YOHKO maeda
兵庫県たつの市 生まれ・在住。
2015年、個人事業として独立。同時期、yA art の始まりである マンダラを、ただ「描いてみたい」と思い 3日間寝ずに50個以上のマンダラを描き上げる。個展オファーを頂き、描き始めて約一年後の2016年5月に初の個展を開催。
「全ての生命が持つ 根源・起源」をテーマに、曼荼羅をベースにしたアート作品を展開。
yA design では、グラフィック・Webデザインに限らず、クライアント(人・企業・ブランド)のコンセプト提案、ライブ・舞台等の空間演出を手掛けるなど、『 想いを視覚化する 』ことを生業としている。(現在新規依頼は受け付けておりません。)
アート・デザインを創る上で重きを置いていることは、作品を手にした人たち・目にした人たちの「原点・起源を感じるものであること」と。
人が言葉にできない無意識下にある「感覚」や「愛」を拾い上げ、形にしていく。
2016年05月 yA 1st exhibition「home」初の個展開催
2018年03月 emi&yohko コラボ展「弔い」
2018年04月 和太鼓独演「魂震曼荼羅」舞台演出(映像投影)
2018年09月 大嶋啓介×星子武則講演会 和太鼓・雅楽コラボ演出
2018年10月 Azur jewelry Exhibition- 十三夜の月 - 出展
2018年10月 毎日放送「Catch!」初・テレビ出演
2020年7-8月 高島屋大阪店 MARICA JEWELRY x yA art POP UP
『yA』とは、" yohko Amaterra " の略
「Amaterra」は
「ama」= 宇宙、天、空
「terra」= 地球、大地
を掛け合わせた造語
「yohko」は代表 YOHKO(陽子)
「陽」の「阝(こざとへん)」は
天地をつなぐ梯子(はしご)を意味する
yA とは...
あなたの " 魂 " (アマ=天)と
いまここの" あなた " (テラ=地)が
繋がるための梯子
◎
l l
◯
ロゴに使われている丸い形は、
「カタカムナ」と呼ばれる古代文字
「ヨウコ」の3文字を
1つに纏め合わせた形
2020/7/29 - 8/4
MARICA JEWELRY x yA art
コラボ POP UP
高島屋大阪店さまにて
2020/4/5 Sun
日本オラクル協会様より『オラクルシンキングカード』が発売されました!yA art作品提供、デザインを担当させて頂きました。
2020/4/5 Sun
日本オラクル協会様の公式HPディレクション、占いサイトのデザインを担当させて頂きました。
現在HPにて動画閲覧可能
毎日放送『Catch!』10/29出演
その手でモノを作り出し、未来を描き、また夢を掴もうとしているアスリート、職人、アーティスト、クリエイターたち。
そんな彼らの情熱やひたむきさ魅力を伝える番組です。
(関西圏のみの放送)
( 終了 )
Azur jewelry Exhibition
- 十三夜の月 - @箕面市
以前からyohkoが個人的に好意を寄せていた(笑)Azur jewelryさんの個展にて、一部壁面をお借りして出展させていただく事となりました。
月がテーマに新作も登場いたします。
私以外にも、ガラス作家さん・レースキャミソール作家さんもいらっしゃいます。
( 終了 )
大嶋啓介 × 星子武規 講演会 @神戸
- NOリミット! -
講演会ラスト...魂がさらにスパークするスペシャル企画!
【 和太鼓 × 雅楽(笙) × 曼荼羅 】が響演 決定しました!
魂をも揺さぶる、和太鼓の音...天から降り注ぐ、全てを昇華する笙の音...
そして、奏者の美しい振る舞いに重なるのは、舞台全体に広がる、曼荼羅の世界。
講演会でスパークされたみなさんを、
さらに無限の世界へ誘います。
(終了) 2018/4/8
〜 響道宴 独演LIVE 〜
【 魂震曼荼羅 】
- KONSHIN MANDALA -
太鼓集団「鼓童」のメンバーとしてプロデビューし、国内外の公演、CDに参加し、鼓童独立後はソロとしてサッカーW杯のフランス大会閉会式や、K-1ファイターの入場曲を演奏されるなど世界的に活躍する和太鼓奏者『響道宴』氏を迎え、90年以上の歴史ある山本能楽堂にて開催。
舞台演出として、yAartの曼荼羅を舞台全体に投影。
(終了) 2018/3/17(土)〜18(日)
弔い - emiko × yohko 2人展
仏花としてのEmiko の candle wreath108個を会場に並べ
Yohko の宇宙の音が聞こえてくるような曼荼羅と
Tomo Takagi のあの世とこの世を繋ぐ音
お彼岸にほど近いこの日に【弔い】をテーマに開催します。
.様々な想いを馳せる場になりますように。